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T.B.スクール

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ご挨拶

T.B.スクールのホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
T.B.スクール塾長の中村です。

私は学習塾・ラグビーを指導する中で様々な挫折・出会いを通じ教育(コーチングとティーチング)を学んできました。
私の指導者生活はおよそ30年近くになります。
30年たって、「教育とは、上り坂で荷車を押すようなもの」だと感じます。
荷車を押して坂を上がっていくのはつらいし疲れますね。
そして、道のりが長ければ長いほど、根気が必要です。
ただし、荷車の押し手が増え、勢いがついて上り始めるとスムーズに上れます。
でも、手を緩めたり、集中を切らしたりして油断すると、あっという間に荷車は来た道を転げ落ちていきます。

TBには私の考え・想いに共感してくれるスタッフがいます。
また、ここでの講師を経て教員になっている先生もたくさんいます。
上級生が下級生の押し手になってくれることもあります。
感謝するばかりです。

私は週末高校ラグビーの指導もしておりました。
その中でいろいろなチームの指導を観ていると、選手よりも監督のほうが目立っている、監督のエネルギーが極めて強いチームがあります。
例えば、細かく指示を多く出しすぎる。
子どもが考え始める前に答えを与えてしまうので、考える力がつかない。
力がつかないどころか、考える隙さえ与えない。
全部指導者が決めてしまう。
私も様々な失敗や経験をする中で、ひとつの結論にたどり着きました。
「使うのは生徒のエネルギーであって、決して指導者のエネルギーではない」
生徒たちはエネルギーを持っている、だからそのエネルギーを生み出せる、引き出す。使わせる。そして持続させる。
それこそが指導者のあり方だと考えます。


塾の講師をしていると
「なぜ教員にならなかったのか」
と聞かれることがあります。

私は学生のころ、決して成績優秀ではなくむしろ迷惑をかけることの方が多い日々を過ごしていました。
しかし、その時の先生方の熱い指導のもといつしか教員になる夢を持つようになりました。

その後大学へと進学し、教育実習を母校で行うことができました。
1つの授業を行うための準備のレポートは実に30枚近くのにもなり実習期間中は毎日がレポートと真剣に向き合い、充実していました。
ただ、そんな充実した日々の中、
そこで目にしたのは生徒に必要なことが、一部の反対意見によって実現されない世界です。(当時は実習生も職員会議に出席することができました)
恩師であるラグビー部の顧問の先生にそのことについて尋ねると
「これが現実です」
と言われてしまいました。
集団の中にルールがあるのは分かっているつもりでしたが、生徒に必要な指導ができないくらいなら教員になるのはやめようと決心しました。
これが私が教員にならなかった理由です。

その後家内が家庭教師を経て塾をしていた事もあり、
教育に対しての熱い思いが再燃。
「塾だからこそできる指導がある」
をテーマに1年かけて教育理念を再構築し現在のT.B.スクールを立ち上げました。


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